恒例のイブで下げ^^
10/30相場材料と相場結果







ランキング銘柄とストップ高ストップ安銘柄






注目するべき日
は、月終わりに記載してます



@アメンバーの方は、月1回以上のメッセージをお待ちしてます。
メッセージなど無い方は月末に見直ししてますm(u_u)m申し訳ないです。


銘柄
は、しばらくお休みですね^^




明日からの予
定は、休日に記載してます






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昨日の売り9070円を 返済8420円 イブで♪


あのジェイコム男氏が90億円を投じて秋葉原の駅前でビルを購入したそうですよ?



来週も値動きの激しい展開が続こう
 強弱感が対立しており、来週も歴代10位以内の上昇率・下落率を繰り返す出入りの激しい相場が続きそうだ。日経平均は7000円割れで短期的に底入れを確認したとみられ、10月15日につけた直近の戻り高値9601円を奪回できれば、10000円の大台回復も視野に入ろう。急速な円高進行が一服したうえ、空売り規制の前倒し実施、追加経済対策、日銀の利下げ実施などが相次いで対策が講じられたことで、投資家心理は徐々に改善しつつある。とはいえ、マクロ指標が悪化の一途を辿っており、景気後退や企業業績に対する警戒感も根強い。再び外部環境が悪化すれば、二番底を探りに行く可能性も否定できない。
 イベント面では、欧米市場の動向に一喜一憂しそうだ。米国では10月の新車販売と雇用統計に注目。9月米新車販売台はサブプライムローン問題に端を発した金融危機が自動車市場を直撃。11ヵ月連続の前年比マイナスで、業界全体の販売台数が15年7ヵ月ぶりの100万台割れ。米ビッグスリーに比べて落ち込み幅の小さかった日本車も、軒並み前年実績比で2~3割減と大幅減を余儀なくされた。10月は世界同時株安となっており、更に落ち込む可能性も否定できず警戒される。9月雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比15.9万人減となり、米同時多発テロ直後の2001年9月~2002年5月以来の9ヵ月連続の減少。8月(7.3万人減)から2倍強に急増し、5年半ぶり(2003年3月以来)の大幅減を記録した。失業率も6.1%と高止まりしており、10月も更に悪化するようだと米景気に対する景気後退懸念がさらに強まりかねない。米大統領選では、金融危機に見舞われる経済再建での政策がカギを握りそうだが、下馬評通りオバマ氏の勝利になりそうで、マーケットに対するインパクトは乏しそう。欧州では、ECB理事会が要注目だろう。10月8日にFRBなどと共に0.5%の協調利下げを実施したが、トリシェ総裁は金融危機とユーロ圏の景気後退を受けて追加利下げを示唆しており、今回も利下げ実施はほぼ確実。利下げ幅が0.5%以上に及ぶ可能性もあり、株式相場、為替相場がどう反応するか注目されよう。日本国内では、主力企業の決算発表が引き続き多いため、業績面で選別物色の動きとなりそうだ。










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